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10月31日までなら鈴鹿インターチェンジでエンジンが見れます! -- (通りすがりの人) 2022-08-26 21 32 47 悲報 1.34アップデートにてCr.1,000,000,000への値上げ確認… -- (名無しさん) 2023-05-26 11 49 13 まあ、あのアイルトン・セナが初めてチャンピオン取った象徴的なマシンですし、なかなかオークションにも流れる訳が無いマシンなので、10億くらい値上がりしてしまっても仕方ないと思う。セナはそれだけのネームバリューがあるって事さ。 -- (名無しさん) 2023-05-26 18 05 50 なるほどです。となるとこの値上げは今なお輝き続けるセナの功績への賛辞なのかもですね。 -- (名無しさん) 2023-05-26 19 23 46 しかしあまりにも高すぎるのはゴメンだな。あとどこかのヘビの値段がこの車の倍する事を考えると恐ろしい… -- (名無しさん) 2023-06-24 18 23 26 GT3にこれあったようna(謎の爆発音) -- (名無しさん) 2023-08-25 13 05 26 ☆6チケットで一回出たけど、当たらなかった… -- (名無しさん) 2024-01-17 19 35 31 ↑ルーレットチケットではレジェンドカーは出ないはず……。F1500T-Aの見間違いではないでしょうか? -- (名無しさん) 2024-01-17 19 46 36 ↑ルーレットチケットは当たることの無いモノ(例えば☆3チケットで超高回転ターボとか)が出てくる事があるからなくはないと思う。ただレジェンドカー組は自分も見た事ないけど -- (名無しさん) 2024-01-17 23 42 23 最近マスターライセンスオールゴールドで入手したけどコレクターズポイントが12000加算されたから、12億に値上げしてると思う -- (名無しさん) 2024-06-22 11 00 32
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種別 短機関銃 口径 9*19mm 動作方式 フルオート 装弾数 32発 概要 ドイツ軍の短機関銃。 MP40の発射速度向上型で、瞬発火力が大幅に上昇した。その反面として安定性は低下している。 MP40-IIとはまた別の武器のため、混同に注意。 コメント 名前 コメント
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←トップに戻る 【このページにはネタバレが含まれていますので、未プレイの方はご注意ください】 月歌ユキ関連のエピソードや、ふたりの特徴が分かる会話を記載しています。 (個人的な解釈が含まれている場合があります) ゲーム内 01章 02章 03章 04章前編 04章後編 メインストーリー共通 記憶の修復ストーリー 交流ストーリー イベントストーリー フリータイム ゲーム外 コラボ企画 Half Anniversary Party!内 朗読劇 その他
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MP40-II.jpg) 種別 短機関銃 口径 9*19mm 動作方式 フルオート 装弾数 64発 概要 ドイツ軍の短機関銃。MP40を弾倉が二つ並列に取り付けられるようにしたもの。 装弾数は二倍になったが、それ以外の性能についての差異はない。 コメント 名前 コメント
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Heaven Burns Red LIVE 2022 月歌「このセトリだとさ、次の曲行く前にギターとベースはチューニングを変える必要があるんだ。」 ユキ「それになにか問題が?」 月歌「お客さん待たせちゃうんだよ。だからその間、ユッキー、MCで繋いで。」 ユキ「なんであたしなんだよ、キーボードの東條も暇なはずだろ?」 つかさ「わたしは諜報員だから、そんな堂々と喋れない立場だし。」 ユキ「名ばかりだろ…こんな時に主張してくんなよ。」 月歌「それにユッキーはバンマスだから。」 ユキ「くそ…こんなことまでやらねーといけねーのかよ…。」 月歌「じゃ、チューニング変えるからMCやってみて。」 ユキ「ええと、She is Legendにライブにようこそ、楽しんでくれてるかな。」 めぐみ「なんやねん、その弱々しい声。逆に盛り下がるわ。」 つかさ「歓声に負けちゃうわよ。」 ユキ「くそ…。」「She is Legendのライブにようこそ!楽しんでくれてるか!」 可憐「全然言ってる本人が楽しくなさそう。」 タマ「もっとはっちゃけちゃいましょう!!」 月歌「遊び盛りのわんぱくな子供みたいにな。」 ユキ「わかったよ…。」 「She is Legendのライブにようこそ~!いえ~い、楽しんでくれてるか~い!?あたしらは最高に楽しいぜぇ~!いえ~い~!ぴーす!ぶいぶいー!!」 可憐・つかさ・めぐみ・タマ「……。」 ユキ」「お前らがやらせたんだろ!!無反応でいるなよ!なんか反応してくれよ!」 「しかもこんなの観客の前でやりたくねーし、なんならドームにまでこの姿が放映されて黒歴史と化すわ!!いや、お前のらの前で今やったから化したわ!!」 (サイレン音) 月歌「うん?なんの音だ?」 七海「緊急事態発生です。全部隊出撃の準備を。」 月歌「司令官!状況は?」 手塚「奥多摩から大量のキャンサーが新宿ドーム方面に向かって進軍中との報告が入ったの。」 「軍勢の先頭はすでにドーム周辺まで到着しているわ。」 ユキ「マジかよ…。」 手塚「過去に例のない大量のキャンサー軍勢よ。至急現地に向かい、迎撃して。」 月歌「了解!」 月歌「とにかくドーム住民の人命優先に動こう。ユッキー、どの辺りにキャンサーは密集してる?」 ユキ「そうだな。電子軍人手帳の情報では、ドームの北西側だ。しかしすげー数だぞ…。」 月歌「じゃあ、あたしたちはそっちに回ろう。」 月歌「つかさっちとユッキーの砲撃で敵を分断してくれ。残りの四人で突っ込み、撃破する!」 可憐「うん!」つかさ「ええ!」ユキ「ああ。」めぐみ「おっしゃ!」タマ「了解です!!」 タマ「なにかおかしくありませんか!?」 ユキ「ひたすらドームに突進していく個体ばかりだ!」 可憐「まるであたしたちは相手にされていないみたい…!」 めぐみ「背中からざっくり倒せるんは楽でええけど…。」 つかさ「しかしすごい数よ…まるで軍勢…!!」 月歌「新たなハブでも現れて、統制してるのか!?」 ユキ「かもな。そして、もしそれが戦う術を持たないドーム住民だけ狙っているとしたら…。」 月歌「したら、なんだよ…。」 ユキ「こんな数さばききれねぇ…あたしらだけじゃ間に合わねぇってことだよ…。」 月歌「ユッキー、そのハブはどこに居るんだよ!?」 ユキ「数に埋もれてわかんねぇよ!司令部に聞いてくれ!!」 月歌「司令部応答してくれ!!」 「通信も途絶してる…。」 タマ「そんな!!」 ユキ「このまま他部隊と共に背後から削っていくしかねぇ…。」 月歌「さっき間に合わないって言ったじゃんか!!」 ユキ「ああ…けど、どうしようもない…。」 月歌「くそ…こんな進みの遅さじゃ、ドームが襲われちまう!!」 ユキ「けど、こうするしかねーんだよ…。」 月歌「……。」 「なあ、もし…。」 「デフレクタを使い切ったら、このキャンサーの軍勢の先頭までトランスポート出来るんじゃ…?」 ユキ「は!?デフレクタを使い切ったらすぐやられて死ぬわ!!」 月歌「使い切るかどうかはわからない…少しでも残っていたら戦えるじゃないか…。」 ユキ「そんな危険な賭けに出る気か!?それにデフレクタが残っていたとしても、孤立する!多勢に無勢だ!!」 月歌「でもそうしなきゃ、ドームのひとたちに被害が出る…。」 「それに、あれからあたしらは随分と強くなった…。なんたって数々の戦果を残してきた斬り込み隊だぜ?」 つかさ「そうね…あの頃のわたしたちじゃない。」 可憐「うん、何度もこんな修羅場をくぐり抜けてきた。」 めぐみ「はっ…救世主のうちからしたら、やるの一択や。」 タマ「やったりましょう!!」 ユキ「マジかよ…。」 月歌「…じゃあ、あの時のように訊くぜ?」 「あたしは、自分を、みんなを信じる!そして大切なものを守りたい!みんなはどうさ!?」 めぐみ「はっ。ええで!」 タマ「いいでしょう!!」 ユキ「…ああ、付き合うぜ。」 カレン「待っておったわぁ!!」 つかさ「ええ。」 月歌「行くぞ、みんな!」 月歌「よーーし、チューニング変えるから、ユッキー、その間にメンバー紹介を兼ねたMCよろしく。」 ユキ「ああ。」 「She is Legendのライブにようこそ。楽しんでくれてるか?」 「ありがとう。あたしらは全力で戦うし、こうしてライブも全力で演る。まったくおかしな部隊だぜ…。」 「ベース、國見タマ。ひたすら無垢で純真。口だけはいつも臆してるけど、さすが元艦長、勇ましい奴だ。拍手を。」 タマ「ありがとうございます!」 ユキ「ギター、逢川めぐみ。見るからに柄が悪く、態度も横柄だが、正義感が人一倍強く、すげー熱血漢。拍手を。」 めぐみ「なんやねん、それ。まあ、悪い気せぇへんけど。」 ユキ「キーボード、東條つかさ。名ばかりで、力足らずだけど、それでも決して逃げない、ちょっとお馬鹿でお茶目な諜報員だ。拍手を。」 つかさ「あの、諜報員ってばらさないでくれる?」 ユキ「ボーカル、朝倉可憐。スクリームしてる時は鬼神のようだけど、実は誰よりも心優しい奴だ。拍手を。」 可憐「買いかぶりすぎ…でも嬉しい。」 ユキ「そしてギター&ボーカル、茅森月歌。すげー適当で能天気で気まぐれで、周りを振り回してばかりで…。」 「なんで、こんな奴についていかなくちゃならねーんだ?って疑問に思う日々で…。」 「昨日もまるで自殺行為のような命令で31Aだけで無謀に的集団に突っ込んでいった…。」 「なんとかハブを倒せたからよかったけどさ…普通はこうしてここに立っていられねぇーよ…。」 「それぐらい、普通じゃない…おかしい奴なんだけどさ…。」 「でも、なんでだろうなー…。」 「誰よりも勇敢で仲間思いの、愛すべき我が第31A部隊のリーダー様だ。」 月歌「ドラム、和泉ユキ。いつもこの五人を助けてくれる有能すぎるバンマス様だ。あたしも愛してるぜ。」 「じゃ、聴いてくれ!ありふれたBattle Song~いつも戦闘は面倒だ~!!」 芹澤優と古賀葵のヘブンバーンズレディオ #14 質問内容「セットとされている相方について、みなさんが演じる時に感じることや、意識していることをお聞きしたいです。」 前川さん「月歌に対しては、ゲームが始まる前から収録をやらせていただいていて、最初からずっと月歌に対してツッコミを入れ続け、更に月歌に気持ちを乱され続け、特に一番ユキの心が何で動くかと言ったら、やっぱり月歌なんですよね。」 「最終的に(ユキは)月歌の言葉だったり、真剣な表情だったりというのに心を動かされているので、月歌の発言に対して今何を感じているんだろう、とか色々な感情が湧き上がるようになったし、それを繊細に感じて、演じていきたいと思っている。」 「言われていることでもあるんですけど、ツッコミが他の人よりも月歌に対しては勢いよく言ってくれ、と初期から言われて そういう関係性だったり一番気におけない関係だからこそ、いけるというのもあるのかなと、信頼関係と言うか。」 「ユキは元々(SIL)ファンでもあるので、偶にそういうところを顔出しちゃうところも自分的には楽しい。」
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 MP412は、ロシアで輸出用として開発された(REXはRevolver for Exportの略である)小型の.357口径マグナムハンドガンである。 ティルトオープン構造や自動排きょうなどの設計は非常に興味深い。 MP412の.357マグナム弾は.44マグナム弾ほどの威力こそないが、ストッピングパワーは非常に高い。 またコンパクトであるため、照準射撃時の連射速度が若干高い。 使用弾 6 [.357 Magnum] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など ロシア製の357マグナムリボルバー。連射力は他のオートマチックピストルに劣るが、威力が高い。 弾丸一発のパワーは50で、近距離では二発キルが可能だ。 しかも胴体を撃てば1.25倍のダメージボーナスがあるので頭部、胴体を意識して狙い撃とう。 ただマガジンが6発しかなく、リロードも遅めなので継続した戦闘には無力。 一発一発を確実に当てられなければ、メインウエポンはいざ知らず他のハンドガンにもうち負けかねない。 更にアイアンサイトが見づらく、近距離でも狙いにくい。44マグナムのような威力を生かした狙撃が難しいのが欠点。 いっそのこと、遭遇戦では腰だめで撃ってみるのもありかもしれない。二発当てることが出来ればこちらの勝利だ。 リロード速度は44マグナムよりもこちらが早い。リロードは独特なトップブレイク式なので興味があれば一度ご覧あれ。 1.07パッチで44マグナムとの差別化の為、射撃精度が向上した。 地雷やC4を撃てば破壊する事が可能。 アイアンサイト
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K M UMP45 総体力:75 攻撃力:26 防御力:90 破壊力:91 瞬発力:75 攻回数:5 他のSMGと比べると、若干攻撃力が高いのが魅力。防御力や破壊力も高いので積極的に攻めても良いだろう。
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※左側 交流未読時の呼称 → 右側 交流後の呼称 ※交流有無に関係なくニックネームで呼ぶキャラは太文字表記しています。 茅森月歌 名前 呼び方 呼ばれ方 和泉ユキ ユッキー 月歌 逢川めぐみ めぐみん 月歌 東城つかさ つかさっち 月歌さん 朝倉可憐 かれりん/カレンちゃん 月歌さん/茅森 國見タマ おタマさん 月歌さん 蒼井えりか 蒼井 茅森さん 水瀬いちご いちご 茅森 水瀬すもも すもも 茅森 樋口聖華 樋口→ひぐみん 茅森 柊木梢 柊木→こじゅ 茅森さん ビャッコ ビャッコ - 山脇・ボン・イヴァール ワッキー 茅森 桜庭星羅 さくちゃん 茅森さん 天音巫呼 天然ちゃん 茅森 豊後弥生 ぶんちゃん 怪人片目女 神崎アーデルハイド アーさん 茅森殿 佐月マリ マリー 茅森さん 白河ユイナ 白河部隊長→ユイナ先輩 茅森→月歌 月城最中 月城ちゃん→もなにゃん 茅森 桐生美也 みゃーさん 茅森さん 菅原千恵 菅やん 茅森さん 小笠原緋雨 緋雨っち 茅森さん 蔵里見 蔵っち 茅森 二階堂三郷 みさりん 茅森 石井色葉 いろっち るかっち 命吹雪 ふぶきん 月歌 室伏理沙 りさママ 月歌ちゃん 伊達朱里 あかりん 茅森さん 瑞原あいな あいちん るかちん 大島一千子 いっちー 茅森さん 大島二以奈 ニーナ 茅森さん 大島三野里 みのりん 茅森 大島四ツ葉 よっつん 茅森 大島五十鈴 五十鈴っち 茅森 大島六宇亜 ムーア 月歌 柳美音 やなぎん 茅森様 丸山奏多 まるちゃん 茅森 華村詩紀 シッキ- 月歌くん 松岡チロル マツチロ 茅森さん 夏目祈 いのりん 茅森 黒沢真希 まっきー 茅森 キャロル・リーパー キャロル(キャロルたん) カヤモリ(カヤモリさん) 李映夏 ユンユン 茅森 アイリーン・レドメイン アイリン 茅森さん ヴリティカ・バラクリシュナン ヴリちゃん ルカさん マリア・デ・アンジェリス マリリン 月歌 シャルロッタ・スコポフスカヤ シャロ ルカ 手塚咲 司令官/づかっちゃん 茅森さん 七瀬七海 ななみん 茅森さん 浅見真紀子 あさみん 茅森
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断章 遠い海の色 Day1 深夜 ユキ「は・・・?なんだよそれ?」 月歌「ついさっきまで噛んでたガム。」 ユキ「なんでそんなもん触らないといけねーんだよ!」 タマ「めっちゃ揉んだから指が月歌さんの唾液まみれ!」 つかさ「でもかつての人気アーティストの噛んだガムよ・・・そう考えると相当な価値よ・・・。」 可憐「捨てるのはもったいない。」 タマ「ユキさん、もらったらどうですか?」 ユキ「もらうかよ!!ファン通り越してただの変態だろ!!捨てろよ!!」 つかさ「和泉さんがここまで慌てるなんて、相当な代物ね・・・。」 可憐「うんうん。」 月歌「あれ?ということは一番気持ち悪いのはあたしのこれってことかな?」 ユキ「間違いねーよ!なんだよかつての人気美少女アーティストの噛んだガムって!!触ること自体おかしいだろ!!」 月歌「よしっ!!」 月歌「いやー、楽しかったな!またみんなが気持ちわるっ!って思うもの買ってくる選手権しような。」 ユキ「二度とやだわ。」 色葉「え・・・やなんスか?」 月歌「いろっちは楽しんでくれたみたいだぜ?」 つかさ「まあ、口ではこういうけれど、内心一番楽しんでいるのが和泉さんじゃない。」 可憐「うんうん。照れをツンで隠すのに必死。」 ユキ「ちっがーーーーーう!他部隊員の前で嫌な汗をかかせるなぁーーーー!!」 月歌「ん?もう一枚噛んで、あげようか? ユキ「噛んだから紙に包んでくず箱へーーーーーーーー!!」 Day2 早朝 月歌「やほーーー!!ボドドドドドォーーーーーーーー!!」 色葉「爆裂でぃーーーーーーーーーーっス!」 タマ「ふたりがこっちに!痛い!痛いです!!ぎえぇ!!」 ユキ「なんで集中してやるんだよ。せめて分かれてやれよ。」 つかさ「自分に来てくれない嫉妬ね。」 可憐「うんうん。」 ユキ「朝っぱらから体力使いたくないんだよ・・・もうそれでいいよ・・・。」 Day2 朝 月歌「ユッキー!」 ユキ「なんだよ。」 月歌「女の子にはな、男子には知られたくない秘密があるもんなんだよ。」 ユキ「あたしも女だわ。いつ男だと思った。」 月歌「ユッキーは、男の中の男よりも男らしい女子じゃん?」 ユキ「結果女子じゃねーか。」 月歌「ここらで雑談はお仕舞だ!次の敵が来っぞ!!」 タマ「今は石井さんと人類のために突き進みましょう!」 ユキ「くそ、ひでーな・・・!」
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茅森の人物像がわかる資料集(編集中&収集中) 現状は情報を放り込んでいるだけです。 あとで綺麗に纏めます。 伝説的ロックバンド『She is Legend』の元ギター&ボーカル。作詞作曲もこなし、メジャーデビューアルバムはその年の新人賞を総なめ。天才という言葉を欲しいままにした。ひたすら音楽が好きで、31Aの六人で新生『She is Legend』を結成してしまう。脳天気で、仲間思いで、時たま根性を見せる。 (公式サイト/CHARACTERより転載) 【性格】 和泉曰く、「純粋なぶん、いいところもあるが思慮深くはない」1章day12 【特徴】 ユッキーが言うには、動物に懐かれるのが特技らしい(すもも交流3) あたしも家族は大好きだったもんな…。(いちご交流3) 第六感が働いている(ロータリーモールのとき首筋に異変) 自分の部屋だって片付けたことがない(フリータイム スタジオ) 肩が凝らない体質(五十鈴メモスト) 【食】 肉&子供が喜ぶような料理が好き。(1day10 午前) レバーも食べれるが、同じレバーでもバインミーは苦手。(香草も苦手?)(4章day1昼) コーヒーには大量のガムシロップを入れる派 【SIL時代】 茅森学校休んで曲作り(1章Day2) ラブソングは持ち歌になかった(フリータイム噴水) 持ち歌にバラードは少ない(フリータイム噴水) ピアノは弾けない(4章フリータイム スタジオ) アーティスト時代、水着NGにしていた(イベスト 夏だ!水着だ!トロピカル祭りだ!) 【恋愛事情】 「大丈夫。あたしは人間と恋をするから」(たぶんさくちゃん交流) 桜庭「好きな人が出来ると占いましたが、順調にそこに向かっているようです。(さくちゃん交流) ユイナ「同性が好きであるとかそういうことなのかな」→月歌「うん」